• HOME
  • 相続への想い

以下が当事務所で良く見られているページです

HOME

事務所紹介

サービス料金表

     

相談から解決までの流れ

相談事例

当事務所が選ばれる理由


相続に対する思い

相続とは?

民法における「相続」の法律効果は、「被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。」(民法第896条)とあります。勿論そのとおりですが、われわれは、それのみにとどまらずその家庭の文化の承継をも含むと考えております。

私は、仕事柄過去に様々な相続に関する紛争事例を見てきました。そして、その原因が、被相続人が思ってもいなかった過去の行動や一部の相続人の些細な一言が原因になっていたなど、予想外のことで不信感を買い紛争に発展してしまうことが珍しくないのです。
吉田先生.jpg

長男が財産の全てを相続する時代は既に半世紀以上前に終わっています。しかも核家族化が進み、親子同士が集う機会や子供たち家族が集う機会が激減している時代です。
一方で「家」の財産を分散させないためには、長男に最終的に財産をまとめるべきだと考える長男と、いや法律上は、長男も長女も均等に財産を貰う権利があるのだから権利行使をするという他の兄弟たちの意識の違いから紛争に発展することも珍しくありません。
勿論父親が亡くなり母親が全財産を相続しても、子供たちのほうがあとに亡くなることが一般的ですので、この場合は、前記の意識が表に現れず母親の死亡後に表面化することが多いですが。

私は、究極の紛争防止は、親世帯、子供たち世帯が、頻繁に交流することにあると信じています。また親子だけでは駄目なのです。これは、例えばテレビドラマにもあるように嫁姑の意思の疎通がうまくいかず、父親の死亡時に長男の嫁が母親に財産を渡さないよう裏で長男を説得したり、口を挟んで来たりすることもありうるからです。(別に長男の嫁とは限りません)
 
何故頻繁に交流することが大切なのでしょうか? 
先生相談風景1.jpg  
それは、お互い何を考えているかを理解することが可能になるからです。上記の些細な一言もその真意が他愛もないことだと言われた側が理解できれば、紛争にまで発展することが少なくなるであろうし、不満がある者に対し何が不満であるか事前に察知することによって紛争の芽を摘むこともできるかもしれません。

また嫁姑問題も相手の真意がわかることで、紛争の芽を摘むことができるかも知れないのです。 

更に頻繁な交流は、親世代の考え方やむ生き方を理解することが可能になり、親世代も子供達の考え方や生き方を理解することが可能になると思います。それがその家庭の文化の承継に繋がっていきます。
仮に昔のように長男が財産を引き継ぐという結果になったとしても、その過程をみんなが熟知していれば、遺産分割や遺言の内容が気に入らないと言って紛争になる可能性は低くなると思います。
そうは言っても、なかなかそのようなことをすることができないのが現実ではないでしょうか。だから「遺言」で相続手続きを簡略化すること、「エンディングノート」で思いを綴るというケースが増えていると私は、認識しています。そして、それはそれでいいと思います。

ただ「遺言書」を作る場合、相続人が配偶者(妻、夫)と自分の兄弟姉妹(甥・姪含む)以外のケースでは、なるべく相続人に公平に財産を分配するように心がける必要があります。そうでないと、結局紛争になる可能性が高くなります。   _MG_6534.jpg

ましてや自分が再婚している場合、前婚の子と後婚の子では行き来がないのが普通でしょうし、後婚の子にとって、前婚の子にどのように伝えるかは非常に苦痛になってしまいます。何故なら子供たち同士はあかの他人に過ぎないのですから・・・。したがってこの場合は、遺言書を作ることによって、後婚の子を遺産分割協議の苦痛から解放し、前婚の子に一定の財産を相続させることで、後婚の子に対する前婚の子の遺留分減殺請求を抑えさせることを検討する必要があります。

我々には、他の事務所にない強みがあります。

それは、NPO法人遺言・相続サポートセンターと連携し、遺言・相続問題に強い他業種の先生方と定期的に勉強会やセミナーを行たり、TRS株式会社と提携し、特に身寄りのない方の葬儀について、行政に頼らず自分らしい葬儀をしたいという方向けに葬儀の「生前予約信託」などの商品を提供することができます。勿論保険や不動産の取得・処分などの提案をさせていただくためのネットワークもあります。

このようにあらゆる知識、ネットワークを使いお客様に対し、相続に対するサポートをさせていただきたいと考えております。勿論相続開始後の対応もサポートさせていただく所存です。
まずは、お気軽にお声を掛けていただき、様々な問題を解決する糸口をつかんでいきませんか?
 


西東京相続遺言サポートセンター
司法書士 吉田事務所
代表  吉田 隆志


ImgTop5.jpg

     

HOME

事務所紹介

サービス料金表

     

相談から解決までの流れ

相談事例

当事務所が選ばれる理由